Canada編 2日目

bonjour!

泊まったゲストハウスに荷物を預けることが出来たので4時半まで時間があったので街を適当に散策することに。ちょうどこの時期に音楽フェスが行われていて雰囲気を感じ取りに電車に乗ってフェスの近くに行った。電車のカード(スイカっぽい)のを買ってみた。来月1ヶ月間はモントリオールの都会に住む予定だからね。確か10ドルで買えました。窓口で買ったけれど窓口は現金払い。カードを持っていると地元の人みたいでなんだか嬉しくなった。笑

音楽フェスのイベントに行こうと思ったけれどなんかやってなさそうだったし人に来てもあまり英語が分からそうな人だった。笑

近くのモールに行って日焼け止めを買ってお店をぶらぶらしたよ。モールがすごく綺麗で色々お土産とか見れて良かったな。そんななんやらで街をぷらぷらしてまたバスにチャレンジ。今回はちゃんと乗れた。あとはホストと会えるかどうかとちゃんと下車できるかが問題だった。バスは長距離用のバスで1日2本しか出ていないバス。笑

ホストと連絡とっても英語のスペル間違ってるし大丈夫かなって感じで不安だった。

バス降りるときは自分で前に行って降りる雰囲気を醸し出して皆降りてたんだけれど降りる駅の放送がないのが本当に不便すぎてびっくりだし不安だったし時間通りの発車だったけれど遅れていて降りる場所を間違えました。待ち合わせの駅まで歩いて20分くらいだからなんとか歩こうと思ったし時間を行ってたのにホストからは川に行ってたから今から行くわみたいなクソみたいな返事だったから取り敢えずバス停まで大急ぎでスーツケースを転がしていたら(私は慣れないカナダと重い荷物、さらに時差ボケで大変疲労困憊していた)途中でおばさんがめちゃフランス語で話しかけてきたからガン無視をした(すみません)そしたら英語で話しかけてきて車に乗っけてくれてバス停まで乗せてくれました。自分の娘と被った、私の娘がBCに行った時に荷物が重くて大変な思いをしたから。って言ってくれてああああああああ優しすぎるなって幸せな気持ちになった。

ホストのことを待ってる時時間が永遠に感じたし怖かったもし、来なかったらこのど田舎でどうしたら。そしたら私の名前を呼ぶ人がいてみたら男2人がパンチ一丁でいた。えええええって思ったけれど車に乗ってホストの家に。ちなみにアメリカのホストのときに家の住所とか送ってくれたけれど今回行くまでどこに行くかわかりません状態です。(あと2回それがこれからある…笑)1人の人がドイツ人で嬉しかった。笑

(筆者は行ったことはないけれどとてもドイツが好きです)

無事に着いたと思ったら無茶苦茶山の中だった。トイレが。色々すごい、しか表せないけれどおおおって感じすぎたのも束の間、ホストが電話をしていて警察からだと言うからあーなんかあったんかなって思ったら電話代わって話してって言われて、!?!?!?!って感じで話した。そのあとに家にカナダ警察が来てすごく心配をされて何があったか説明しろと言われて怖かったしフランス語なまりの英語が分からなくてドイツ人に通訳してもらって話たら優しい誰かが私が誘拐されたと思って警察に連絡を入れてくてたみたいだね。びっくり。もう2日しかたってないのに濃いなぁって思った。ドイツ人がご飯を作ってくれてたよ。ここに他にメキシコ人の男女と夜にフランス人が来てすご、って思ったし皆ボランティアなんだね。色々な人がいて色々なところで色んな国の人たちがボランティアをしているのだなあと感慨深い気持ちになった。